ボルダリング【ルーフクライミング】 三次元の動き!? 強傾斜も余裕のルーフクライマー!!

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カラダが真っ逆さまになるような強傾斜・・・

腕力に自信がないからルーフは無理・・・なんて諦めていませんか?

今回はそんな人のためにルーフで役立つテクニックを紹介します。

 

上級クライマーになるには、

ルーフ課題は必須となるので、必ずマスターしてどんな強傾斜も挑んでいきましょう!

 

 

使うシチュエーション

・より傾斜の強いルートのとき。

 

テクニックの流れ


ルーフクライミングとは、緩い傾斜の壁では使わないフットワークや、三次元に近い立体的なカラダの動かし方で強傾斜を登っていくテクニックです。

流れとしては・・・

 
  • 天井からぶら下がるイメージ腕を伸ばし、下半身でホールドをしっかり押さえる意識でポジションをとる。
  • (右上のホールドをとる場合)右足を「トゥフック」させるため、ポジションを調整する。
  • 右足の「トゥフック」で下半身を支えながら、上半身を腕の力で引き上げる。
  • 右足は「トゥフック」の状態でバランスをとり、右手でホールドをとりにいく。
 

各動作のポイント

  • 天井からぶら下がるイメージで腕を伸ばし、下半身でホールドをしっかり押さえる。

強傾斜ではヒジを伸ばすポジションが大前提!

ヒジが曲がっていると、余計な力が入り腕に負担がかかってしまいます。自分の身長にあったポジションでスタートしましょう。

そして、下半身はホールドをしっかり押さえる。

 
  • 足を「トゥフック」させるためにポジション調整。

次の動作で右足を「トゥフック」(つま先でホールドを引っ掛けてとること)させるために、ポジションを調整します。

ワンムーブごとにヒジがしっかり伸びていることを確認しましょう。

 
  • 「トゥフック」で下半身を支えながら、上半身を腕の力で引き上げる。

カラダの支えは右足の「トゥフック」にかかっています。腹筋を意識して足がはずれないようにしましょう。

 

160度以上の強傾斜では必須となる「トゥフック」は、靴のアッパーのフリクション(摩擦)が重要になるので、スリッパタイプのシューズがルーフにはおすすめです。

 
  • 「トゥフック」でバランスをとり、振られを最小限に。

カラダを「トゥフック」で支え、右手でホールドをとりにいきましょう。

振られを最小限に抑えることが成功のポイントです。

 

プラスα

大会でルーフは後回し

大会ではどのタイミングで強傾斜を攻めるかが重要となってきます。

まずは、緩い傾斜の課題から攻めて、腕の疲労を回避するようにしましょう。

ルーフは後に
 

最後に

ルーフクライミングは上手くバランスをとることで、腕への負担が少なく済ませられます。

腕の筋力を鍛えておくことも勿論効果的ですが、体幹アップのためにも腹筋を鍛えておくとよりルーフ課題が楽になるでしょう。

 

ヒジが曲がらないように、ワンムーブごとに確認する。

・「トゥフック」でカラダを支え、バランスをとる。

・カラダの振られは最小限に抑える。

 

このテクニックで強傾斜をクリアできれば、今までルーフに苦手意識があった人も楽しく感じてくるはず!

強傾斜をスイスイ登って、クライマーとして一気にレベルアップしちゃいましょう!

今回参考にした動画

”https://youtu.be/E2Qp0r7NjF0”

強傾斜からルーフへと登っていく動画です。「ひじはまっすぐ」で両足のつま先(トゥフック)でどんどん進んでいくのが分かりますね。

 


ルーフクライミング中に、「両足で一つのホールドを挟み込んで」体を安定させているシーンもあります!

”https://youtu.be/9RQa6sB7Vx8”

「挟み込み」がカギになるムーブはこちら

【反転ムーブ】  ルーフを思いのままに!  カラダ反転大技ムーブ!!

投稿者プロフィール

akikubobouldering
akikubobouldering
「運健導幸(うんけんどうこう)」がモットーのアマチュアクライマー。
ボルダリングの魅力にひかれるも、人見知りから寂しく上達しない練習期間を過ごす。

ある日をきっかけに他のクライマーと交流し、さらに競技魅力へはまりました。
そんな私が、
初心者が上級者に声をかける勇気になるようなコンテンツを目指してサイト作成をしています。知ってることが増えれば、少なからず勇気の足しになるはず。
それは日本にボルダリングを広めることにもなる。
そんな思いでサイト運営しています。

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