ボルダリング【フラッギング】 困った時の救世主!? ヤジロベーのポイント3つ

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「フットホールドがひとつしかない・・・!」

こんな時みなさんはどうしていますか?

難易度が上がってくると必ずしも両足をフットホールドにかけられるとは限りません。

今回はそんなバランスの悪いルートで活躍するムーブを紹介します。

 

このムーブは筋力も必要となってくるムーブですが、

バランスをしっかりととることで落下防止にもなるムーブです。

 

体力の省エネにもつながり、けがせずボルダリングをするためにも大切なムーブとなってくるので、しっかりマスターしてルートの達成に役立てましょう。

 

フラッギングを使うシチュエーション

・ダイアゴナル(ねじり)をいれられないようなルートのとき

・フットホールドが一つしかないルートのとき

 

ムーブの流れ

フラッギング例1

 

フラッギング例2

フラッギングは、進みたい方向とは逆の方向にあえて足を出すことで、ヤジロベーのように重心を下方向で保ち、バランスをとって登るムーブです。このムーブの流れとしては・・・

 

  • (とりたいホールドが右上にある場合)左足のフットホールドよりも左方向に右足をもっていく。
  • ヤジロベーのようにバランスをとりながら右手でホールドをつかみ、腕ではなく肩の力で上に引き上げる。
  • フラッギングを解除するまで、カラダの力を抜かないようにする
 

各動作のポイント

  • 右足を左のフットホールドよりも左方向にもっていく。

普通なら、とりたいホールドと同じ側の足を軸にしますが、フラッギングでは軸足は逆になります。

この時、フットホールドを踏んでいる足よりも外側に足を出すことを「アウトサイドフラッギング」、内側にいれることを「インサイドフラッギング」といいます。

また、とりたいホールド側の足をフラッグのようにスイングさせ、軽い遠心力を作り出すと次の動作にうつりやすいです。

 
  • 肩の力で上に引き上げる。

ヤジロベーのようにバランスをとり、足の動きに合わせて上体を上に引き上げます。肩にしっかりと力を入れて引き上げるようにしましょう。

 
  • カラダの力はフラッギングを解除するまで抜かない。

フラッギングはバランスの悪いシチュエーションで多く使うことが多いムーブです。

落下によるけがを防止するためにも、フラッギングを解除するまでカラダの力を抜かないようにしましょう。

 

プラスα

胸や肩の筋力を鍛えよう

フラッギングでは上体を引き上げる力が重要となってきます。

このムーブが苦手だと感じたら、胸や肩の筋力を鍛えるようにしてみましょう。

 

最後に

フラッギングはねじりをいれられない時や、フットホールドが少ないルートで役立つムーブです。

筋力も必要となりますが、マスターすればルートに行き詰った時の切り札となるでしょう。

 

・足をフラッグのようにスイングさせ、遠心力を作り出す。

・ヤジロベーのようにバランスをとり、肩の力で上に引き上げる。

・フラッギングを解除するまでカラダの力は抜かない

 

フラッギングをマスターして難度の高いルートもぐんぐん登ってみてください!!

 

今回参考にした動画


””https://youtu.be/ts2jrYSsisA”

フラッギングの際に、骨盤や足の方向はどちらを向くべきか、動画でわかりやすくラインを引いてくれてます。さらに、後半には壁がなくても自宅でもできるエクササイズも紹介しています。英語による解説ですが、動画なので大体の内容がなんとかわかります。


”https://youtu.be/qpT5h0vvBak”

フラッギングの仕方を、動画と解説文章でとても丁寧に紹介しています。初心者必見ですね。この動画をみると大体の流れがつかめます。

投稿者プロフィール

akikubobouldering
akikubobouldering
「運健導幸(うんけんどうこう)」がモットーのアマチュアクライマー。
ボルダリングの魅力にひかれるも、人見知りから寂しく上達しない練習期間を過ごす。

ある日をきっかけに他のクライマーと交流し、さらに競技魅力へはまりました。
そんな私が、
初心者が上級者に声をかける勇気になるようなコンテンツを目指してサイト作成をしています。知ってることが増えれば、少なからず勇気の足しになるはず。
それは日本にボルダリングを広めることにもなる。
そんな思いでサイト運営しています。

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